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遂に捉えた!未確認飛行物体の正体をタイで暴く

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みなさん、毎日コロナでお忙しい事かと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。

KOBORI-ThailandことKOBORI、改めコボリです。

全世界レベルで、各業界共にコロナ大打撃を受けていると思います。僕の周りで全くといっていいほど影響を受けていないのは、地元の山の方でほぼ自給自足で暮らしている友人たちだけとなってしまいました…

そんな中、このコンクリートジャングル バンコクにも打撃を受けていない、それどころか自らパンチやローキックを繰り出している女社長がいらっしゃいました。

その風貌から、只者ではないと判断

私は直接担当していないのですが、近くに行った時に集金業務等を頼まれる事があり、2年に一度くらい訪問する機会のある中華系の工場。その事務所のガラス張りの個室に女社長は座っています。

日本の会社の社長は「社長室」やら何やら完全プライベートな空間で偉そうに座っていたり、新調したゴルフクラブを振り回したりしている訳ですが、中華系の会社の社長は、ガラス張りの部屋でバリバリお金の計算をしている印象があります。

事務所に入るや否や、まずガラス張りの社長室に浮かぶ未確認飛行物体の姿が…!高まる胸の鼓動が抑えられません。

スクープ映像としてテレビ局に売り出そうか…価格帯は幾らなのか、いやYouTubeで配信してフォロワー数を稼いだ方が長期的には有利なのか…

下のバス会社社長のようなイメージとなります。

色々な考えが頭を過りましたが、集金後、女社長に会社の近況をお聞きして帰路につきました。コロナ蚊でも社の業績は好調との事です

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第二次世界大戦より現地採用でタイに居住。常に新しい情報が求められている現代に疑問を感じ、バンコク回想録的な古い情報で郷愁に浸る日々。

ちょっと長いですが、タイに来た顛末詳細は下記Noteよりご覧ください。

-あれから13年 ただの都会に感じられるようになったバンコク 序章~第5章
https://note.com/kobori_thailand/n/n897a43adc760?magazine_key=meea26f633fad