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タイ語の外来語

投稿日:2020-05-30 更新日:

日本語と一緒で、タイ語にも外来語がたくさんある。
まず、タイ人の名前のほとんどはサンスクリット語だ。
一般的に使われる言葉では、英語の外来語も多いので紹介したい。

どちらかと言えば、タイ語の英語外来語の方が、
日本に蔓延する母音を基調とした英語の外来語より発音が近いのかな、とは思っている。

アタノーマッ(ト)

アタノーマッは、タイに程良く浸透している。―そう、Automaticの事だ。
つまり、宇多田ヒカルがタイでデビューしていた場合、
デビュー曲は「アタノーマッ」だったという事になる。

自動の事をアタノーマっというのだが、手動の事はアタノームーと言う。
周りのタイ人にも色々調査してみたが、
この外来語がAutomaticから来たことは分かっていても、
なぜアタノーマッに変化してしまったのか説明できる人はいなかった。

更なる情報をもとめ、ネットの海を彷徨ってみたものの、
「アースノーマット」ばかり検索されてしまう為、断念した。

参考までに、アースノーマットのリンクを貼らせて頂く。

ついにアフィリエイターとしての才能が開花したようです。

ワレンタイ

昨今では、タイ人に取っても大切な日となっているようです。
ただ日本と違うのは、女性が男性に愛の告白をする訳でも無く、
ただ女性が男性に飴などを配ったり、
ハートのステッカーをベタベタ張り合う伝統的な風習があります。

ワン ワレンタイ=バレンタインデー

ただ日本語で抑揚もなく「ばれんたいん」などと言っても英語とはかけ離れている訳で、
タイ外来語派の私の個人の意見としては、
どちらかと言えばタイ語のワレンタイの方に軍配が上がるかと考えています。

ダータ⤴

これは、タイのオフィスや工場の現場での頻出単語ですね。

「KOBORIさん、ダータの提出をお願いします。」

「今後の生産は、ダータに基づいて管理します。」

データ、つまり資料ですね。

語尾の声調を思いっきり上げる事で、
腫れてあなたも明日からタイ人の仲間入りです。

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第二次世界大戦より現地採用でタイに居住。常に新しい情報が求められている現代に疑問を感じ、バンコク回想録的な古い情報で郷愁に浸る日々。

ちょっと長いですが、タイに来た顛末詳細は下記Noteよりご覧ください。

-あれから13年 ただの都会に感じられるようになったバンコク 序章~第5章
https://note.com/kobori_thailand/n/n897a43adc760?magazine_key=meea26f633fad