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サワッディーカップって何やねん?

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どうも。KOBORI-Thailandです。

日本には、「こんにちは」という挨拶があります。これをしたかしないかで上下関係を見極めたり、礼儀をわきまえているかの判断材料として利用されることがあります。つまり、お前は敵なのか味方なのか、と。

「こんにちは=私は貴方の敵ではありません」という風に聞こえてくる事がありますが、Land of Smileこと微笑みの国タイで良くお目にかかる微笑み=私は貴方の敵ではありませんスマイルと同じ意ような味合いなのではないでしょうか。

そもそも果たして、この挨拶はそんな大昔から日本で使われていたのでしょうか?

昔の日本人は走らなかった、走るのは飛脚など特殊な職業の人たちだったと聞いた事がありますが、これには有森ユーコさんもビックリだと思います。自分で自分を褒めてあげたいどころか、そもそも褒める前に走った事がないなんて…。

こんにちはって何やねん

そもそもこんにちはって何なんでしょうか?

ものの本によると、こんにちはが始まったのは江戸時代頃からと書かれていたので、やっぱり歴史浅いんじゃん。

こんにちはの前に中国から仏教と共にやってきたのがお辞儀。ものの本によると、相手へ頭を下げて首を見せる姿勢を取ることで、攻撃の意志や敵意がないこと表していたとされていた、とある為、やっぱり微笑みの国タイの微笑みと一緒なんだと分かりました。

ちなみに、ものの本によると”チンパンジーは地位が上の相手にへつらうときに歯ぐきを見せる。笑顔はここから生まれたものだ”とある為、やはり笑顔の原点はそのような所にあっただろう事が想像されます。

江戸時代から何百年経った今でも”こんにちは”が中々普及しないのには、このような所に所以があるのかもしれません。小学校で行われてる”あいさつ運動”であいさつを無理強いされても、みんなの心の中のチンパンジーが”おれ、私の挨拶ってそうじゃないんだけど?”って気持ちが首をもたげてるんだと思います。

ギンカウルーヤンの方がしっくり来た

初めてタイに来た時、狭い路地の中の一角に住んでいたのですが、歩いているとふとモタサイに乗った近所の連中とすれ違う訳です。

そんな時、すれ違い様に「KOBORI-Thailand、ギンカウルーヤン?」と聞かれ、その1秒か2秒すれ違う間に「あそこのカオマンガイ食べてきた!美味しかったんだけどタレの味がもうちょっと薄いとよかった!」とかを秒速で返答していました。

英語を日本語を介さずに瞬発的に英語で返す英語脳なんて事が言われていますが、この一瞬のすれ違い会話で、僕のタイ語脳は磨きに磨かれました。

ただ、ギンカウルーヤンはただの挨拶で、こちらの返答なんか一個も聞いてない事に気付いたのは、それから少し後の事でした。

その時の顛末は、この物語をご参照くださいましぇ

https://note.com/kobori_thailand/n/n897a43adc760?magazine_key=meea26f633fad

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