
皆様いかがお過ごしでしょうか。KOBORI-Thalandです。
雨季だと言うのに、そんなに雨が降らないですね。
また終わりの見えないロックダウンの中、今回は私の身に大変な事件が起こりました。
床屋が空いていない

今回のバンコクロックダウン措置で、床屋まで規制対象となってしまいました…。
以前まではマスクをした状態でのヘアカットはOKだったので油断していたのですが、私はヘアカットに関しては積み立て投資のように刈り貯めをせず、毎月一回は床屋へ行って同じ髪型を維持するようにしていたので、このような事態に陥るとすぐに髪の毛の収集がつかなくなってしまうのです。
つまり、1995年にTBSで放送されていた恋愛ドラマ「愛しているといってくれ」の豊川エツジさんのようになってしまう、という事態になります。
男性陣は全員豊川エツジに。では女性陣は?
このような事態になると、僕を含めバンコクに住む男性のほとんどが豊川エツジさんのようになってしまう危険性が高いのですが、それでは女性陣はどうなるのでしょうか?
下記のような貴重なコメントを頂けました。
つまり、女性陣の希望としては常盤タカコさん、現実には主題歌を歌っていた吉田ミワちゃんのようになる、という事が言えるようです。
エツジの嗚咽、そして家政婦は見ていた

せっかくこのような機会に恵まれたのだから、何か少しでも後世の役に立つようなものを残したい…
そんな思いから、僭越ながら早口言葉を提案させて頂く事としました。
今回は、あの名作ドラマ家政婦は見た!バージョンとなっており、これから日本語を学ぼうと思っている外国人の方々や、小さなお子様まで、幅広く日本語の発生練習に役立つのではないか、と自負しております。
それではお楽しみ下さい。
トヨエツの嗚咽を見た市原エツコが悦に入る
KOBORI-Thailand
またお会いしましょう