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すぐに行方不明になるタイの嗅ぎ薬ヤードム

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みなさん、タイの嗅ぎ薬ことヤードムをご存知でしょうか?

  • ヤー=薬
  • ドム=嗅ぐ

タイで一番のシェアを誇るのは、
恐らく天下のブランド・ポイシアンかと思われます。

タイに長く住まれている方なら、
このメロディーを一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

ヤードム トラー ポイシアン
ヤードム トラー ポイシアン

一昔前は、ここバンコクでもヤードムを鼻の穴に突き刺すハンズフリースタイルが流行っており、
ツワモノになると、量穴にこのヤードムを刺して人生を楽しんでいた訳ですが、
時代の流れか、いつしかそのようなブームもへそ出しルックと共に
鳴りを潜めてしまいました。

そんなヤードムですが、私はこれまでヤードムを完全に使い切ったという人に
出会った事がありません。
たまに鼻にかざして嗅ぐだけで、半永久的に無くなりようがないのに。

KOBORI自身、何度、警察へヤードムの捜索願を出したことか分かりません。

そんな事を繰り返してる内に、ふと脳裏にとある闇組織の存在が浮かんできました。

闇組織の実態

減らないヤードムの売り上げを伸ばすには、
お客様に御買い上げ頂いたヤードムを無くしてもらわなければなりません。
かと言って、ヤードムに人工知能を持たせて持ち主から逃げるような初期設定にしたとしても、
20バーツという販売価格では、原価割れを起こしてしまう…。

そこでとあるヤードムの会社の役員は、
巷に溢れるヤードムを1日に100個隠すよう、営業部隊に指示しました。

1つ20バーツのヤードム×100個=2,000バーツ、
月に6万バーツ分のヤードムが、あなたの元から、あなたの友達から、
はたまた家族の元から消えてしまうのです!

味の素を世界的な化学調味料メーカーにした営業マンがいたようですが、
彼も「調味料の出る穴の大きさをもっと大きくすればよい」と言い、
それだけ無駄に使われて売上が倍増したという都市伝説もありますので、
通じるものがありますね

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第二次世界大戦より現地採用でタイに居住。常に新しい情報が求められている現代に疑問を感じ、バンコク回想録的な古い情報で郷愁に浸る日々。

ちょっと長いですが、タイに来た顛末詳細は下記Noteよりご覧ください。

-あれから13年 ただの都会に感じられるようになったバンコク 序章~第5章
https://note.com/kobori_thailand/n/n897a43adc760?magazine_key=meea26f633fad